2006年12月04日
MIRAI★コーチング
みなさん、けだるい?月曜日、
お疲れさまでした~
昨日から引き続き。。。。。。。
辻野隆三プロ代表 MIRAIテニスアカデミー の話題です。
そう、いよいよ?やっと??「ドリル」のお話です。
違っていたら、中井間コーチ、ゴメンナサイ
Ryusoプロ、中井間コーチ
もし、ご覧になっていたら・・・
是非、修正&アドバイスお願いします
なにせ記憶力に乏しいもので・・・
私が体験レッスンに入れていただいたのは、初中級クラスのようでした。
なので、普段のスクールの同じ練習時間に比べるとボールを打つ数は非常にに少なかったですし、ゲーム形式もなし。
全体としては一つ一つの基礎の動きを確かめるドリルでした。
そしてある程度のレベルまで行っても、『基礎に帰るのが大事』と中井間コーチがおっしゃってました。
その通りを実感しました
普段、いかに やりたい放題であったか・・・と・・
順を追ってまとめてみます。。。
はドリル項目
⇒ は、ドリル内容
◎ は、主に私個人へのコーチング
※ は、感想
ウォームアップ
⇒体操&ストレッチ
怪我の予防のため、いろんなステップ繰り返し
サーブ
⇒なぜ、サーブから始めるのかというと、試合もサーブから
始める。ゲームでもサーブは非常に重要。
一般レッスン内ではサーブ練習が少ない傾向がある。
◎体重移動しない、ジャンプしないで、単純にトスを上げて
打つだけにする。
打ち終わっても動かない。
すると・・・トスの良し悪しで決まってくる。
余計な動作は一切いらない。
シンプルに。
※トスを上げながら後ろ体重→トスが上がる時前体重&
トロフィーポーズ→ヒット→前進
というのを当たり前にやってきました。
自分なりのサーブリズムも出来上がってました。
でも、その体重移動なしでどれだけシンプルに打てるかが、
ミスを少なくするポイントなんだなぁ。
スライスサーブもトップスピンも打ち分けているつもり
でしたが、確かに・・・ゲームの時の確率は50%位
かも・・
また、逆に相手がうわ手だといいサーブほどカウンターが
きて、失点につながるのも結構あるから、ジレンマだった
し・・
しばらくこの体重移動ないサーブでやってみよう
ストロークフォームのチェック
⇒フォアもバックもストレート
1人10球?ずつローテーション
ボールの行方は気にしない
1球打った後、膝を伸ばさず、かつ身体のバランスを保った
まま静止できるか、またそのフォームをチェック
◎次のボールを気にしてフォームが完了しない内に戻ろうと
すると体重が後ろになってしまい、ミスの原因。
1球ずつバランスを保ったまま打つこと。
※いつもは次の準備ばかり気にしてボールをヒットした後は
すぐ動き出していた。
そのこと自体がミスショットにつながっていたわけだ
ボレーのフットワーク
⇒2人一組で左右に10球ずつボール出し
とにかく細かく音の出ないフットワークでキャッチ
数セット
※足細かくないのよね~
大きな一歩は得意なんだけど・・?
これで、膝を傷めるわけだ・・
ボレー
⇒球出しフォア&バック
小さく当てる
強打要らない 深くストレート
横向きになる発想はなくてよい
(たいていのスクールでは横向きにと教えているが、
それは来たボールによって結果的にそうなっているだけ
である・・・)
来たボールをコンパクトに当てるだけ
◎バックのとき手首を落とさない
切らない
ストロークラリー
⇒ストレートラリー
クールダウン
⇒コート1周
体操&ストレッチ
あ~ん
書ききれましぇ~ん
断念
でもね~
素直が取り得(でもあり、欠点でもある・・)
私ですから、中井間コーチに教わったことしっかり頭において頑張ります
とにかくシンプルに、楽に、さりげなく・・・
ですよね
写真は、頂いたMIRAI テニス アカデミーのパンフとミニタオルです。
パンフの右側にRyusoプロ、左側が中井間ヘッドコーチです。
パンフのRyusoプロのメッセージ内に
「上達する上で重要な事は有名スクールやクラブに行くことではないし、有名コーチに習うことでもない。そのコーチが上達させてあげたいと強く願っているかどうかです。(中略)一人一人を見て、その人のためにコーチングすること・・・」
とあります。
私も普段のスクール&サークルで感じます。
コーチ(コーチでなくても上級者)にも色々な背景がありますが、本当に自分のためにコーチングしてくれる人はわかります。
ちなみにこちらは1クラス1コーチに6人の生徒でした。
コーチングを受ける側としてもどれだけ本当に上達を望み、モチベーションが高いかということが問われてくると思いました。
本当に有意義なレッスンをさせていただきました。
心からありがとうございました
加えて、レッスンの間短いインターバルまでお時間頂いて、すみませんでした。
クラスメンバーの皆さん、お世話になりました
問題がなければ・・
また、是非伺いたいです
また、Ryusoプロには、春ののイベントでお逢いできますよね~~~
楽しみにしていま~す
ありがとうございましたっ
お疲れさまでした~
昨日から引き続き。。。。。。。
辻野隆三プロ代表 MIRAIテニスアカデミー の話題です。
そう、いよいよ?やっと??「ドリル」のお話です。
違っていたら、中井間コーチ、ゴメンナサイ
Ryusoプロ、中井間コーチ
もし、ご覧になっていたら・・・
是非、修正&アドバイスお願いします
なにせ記憶力に乏しいもので・・・
私が体験レッスンに入れていただいたのは、初中級クラスのようでした。
なので、普段のスクールの同じ練習時間に比べるとボールを打つ数は非常にに少なかったですし、ゲーム形式もなし。
全体としては一つ一つの基礎の動きを確かめるドリルでした。
そしてある程度のレベルまで行っても、『基礎に帰るのが大事』と中井間コーチがおっしゃってました。
その通りを実感しました
普段、いかに やりたい放題であったか・・・と・・
順を追ってまとめてみます。。。
はドリル項目
⇒ は、ドリル内容
◎ は、主に私個人へのコーチング
※ は、感想
ウォームアップ
⇒体操&ストレッチ
怪我の予防のため、いろんなステップ繰り返し
サーブ
⇒なぜ、サーブから始めるのかというと、試合もサーブから
始める。ゲームでもサーブは非常に重要。
一般レッスン内ではサーブ練習が少ない傾向がある。
◎体重移動しない、ジャンプしないで、単純にトスを上げて
打つだけにする。
打ち終わっても動かない。
すると・・・トスの良し悪しで決まってくる。
余計な動作は一切いらない。
シンプルに。
※トスを上げながら後ろ体重→トスが上がる時前体重&
トロフィーポーズ→ヒット→前進
というのを当たり前にやってきました。
自分なりのサーブリズムも出来上がってました。
でも、その体重移動なしでどれだけシンプルに打てるかが、
ミスを少なくするポイントなんだなぁ。
スライスサーブもトップスピンも打ち分けているつもり
でしたが、確かに・・・ゲームの時の確率は50%位
かも・・
また、逆に相手がうわ手だといいサーブほどカウンターが
きて、失点につながるのも結構あるから、ジレンマだった
し・・
しばらくこの体重移動ないサーブでやってみよう
ストロークフォームのチェック
⇒フォアもバックもストレート
1人10球?ずつローテーション
ボールの行方は気にしない
1球打った後、膝を伸ばさず、かつ身体のバランスを保った
まま静止できるか、またそのフォームをチェック
◎次のボールを気にしてフォームが完了しない内に戻ろうと
すると体重が後ろになってしまい、ミスの原因。
1球ずつバランスを保ったまま打つこと。
※いつもは次の準備ばかり気にしてボールをヒットした後は
すぐ動き出していた。
そのこと自体がミスショットにつながっていたわけだ
ボレーのフットワーク
⇒2人一組で左右に10球ずつボール出し
とにかく細かく音の出ないフットワークでキャッチ
数セット
※足細かくないのよね~
大きな一歩は得意なんだけど・・?
これで、膝を傷めるわけだ・・
ボレー
⇒球出しフォア&バック
小さく当てる
強打要らない 深くストレート
横向きになる発想はなくてよい
(たいていのスクールでは横向きにと教えているが、
それは来たボールによって結果的にそうなっているだけ
である・・・)
来たボールをコンパクトに当てるだけ
◎バックのとき手首を落とさない
切らない
ストロークラリー
⇒ストレートラリー
クールダウン
⇒コート1周
体操&ストレッチ
あ~ん
書ききれましぇ~ん
断念
でもね~
素直が取り得(でもあり、欠点でもある・・)
私ですから、中井間コーチに教わったことしっかり頭において頑張ります
とにかくシンプルに、楽に、さりげなく・・・
ですよね
写真は、頂いたMIRAI テニス アカデミーのパンフとミニタオルです。
パンフの右側にRyusoプロ、左側が中井間ヘッドコーチです。
パンフのRyusoプロのメッセージ内に
「上達する上で重要な事は有名スクールやクラブに行くことではないし、有名コーチに習うことでもない。そのコーチが上達させてあげたいと強く願っているかどうかです。(中略)一人一人を見て、その人のためにコーチングすること・・・」
とあります。
私も普段のスクール&サークルで感じます。
コーチ(コーチでなくても上級者)にも色々な背景がありますが、本当に自分のためにコーチングしてくれる人はわかります。
ちなみにこちらは1クラス1コーチに6人の生徒でした。
コーチングを受ける側としてもどれだけ本当に上達を望み、モチベーションが高いかということが問われてくると思いました。
本当に有意義なレッスンをさせていただきました。
心からありがとうございました
加えて、レッスンの間短いインターバルまでお時間頂いて、すみませんでした。
クラスメンバーの皆さん、お世話になりました
問題がなければ・・
また、是非伺いたいです
また、Ryusoプロには、春ののイベントでお逢いできますよね~~~
楽しみにしていま~す
ありがとうございましたっ