2006年11月14日
隠れ家◇メニュー
こんばんは
夜は冷えますね~
ここに来て下さったブロガーのみなさん
先日の隠れ家でご紹介したお料理2品の後、続いていただいたメニューで温まっていって下さ~い
お酒は・・・何にしましょうか
◇左上;小々鉢⇒菊のガクの佃煮
(器・・・明治伊万里焼)
小皿 ⇒蛸のはらわた+鮪のすり身+蕗味噌の練物
(器・・・江戸伊万里焼)
◇右上;メイン お造り
ガラス小鉢 ⇒ さらし鯨 酢味噌で
大皿 ⇒ 蛸・ハマチ・秋刀魚・鮪トロ
金目鯛霜降り・鱸(すずき)
牛蒡の味噌漬
(器・・・ドイツ マイセン)
◇左下;生うにとビーナッツのすり流し 松の実添え
(敷皿・・・江戸後期伊万里焼)
◇右下;大好評なのにご主人が4年封印していたと言う特別カレー
鳥と豚の挽肉
セロリと玉ねぎを液体になるまで炒め続け
ルーを練ること2日間
スパイスは内緒の5種類
12月を過ぎたら、この暖かいカレーを敷いた上に冷たく新鮮な生白子を乗せていただくのが絶品なんだとか・・・
今回は少しのご飯で・・・
あっ~やっぱり写真を1枚撮り忘れましたぁ
もう1品あったのに・・・
松茸の土瓶蒸し
他の素材で香りを邪魔させないこだわり・・
たくさんの松茸と少しの三つ葉だけ・・
銀杏さえ使いません・・・
ふ~っふ~っ
ほぅ~ら、暖っかぁ~~~
沁みるでしょう~~~
うわ~!!!
スッごい、しぶ~い。。。
で、何のブログでしたっけ
さぁ、マスターズ カップ見なくっちゃ
夜は冷えますね~
ここに来て下さったブロガーのみなさん
先日の隠れ家でご紹介したお料理2品の後、続いていただいたメニューで温まっていって下さ~い
お酒は・・・何にしましょうか
◇左上;小々鉢⇒菊のガクの佃煮
(器・・・明治伊万里焼)
小皿 ⇒蛸のはらわた+鮪のすり身+蕗味噌の練物
(器・・・江戸伊万里焼)
◇右上;メイン お造り
ガラス小鉢 ⇒ さらし鯨 酢味噌で
大皿 ⇒ 蛸・ハマチ・秋刀魚・鮪トロ
金目鯛霜降り・鱸(すずき)
牛蒡の味噌漬
(器・・・ドイツ マイセン)
◇左下;生うにとビーナッツのすり流し 松の実添え
(敷皿・・・江戸後期伊万里焼)
◇右下;大好評なのにご主人が4年封印していたと言う特別カレー
鳥と豚の挽肉
セロリと玉ねぎを液体になるまで炒め続け
ルーを練ること2日間
スパイスは内緒の5種類
12月を過ぎたら、この暖かいカレーを敷いた上に冷たく新鮮な生白子を乗せていただくのが絶品なんだとか・・・
今回は少しのご飯で・・・
あっ~やっぱり写真を1枚撮り忘れましたぁ
もう1品あったのに・・・
松茸の土瓶蒸し
他の素材で香りを邪魔させないこだわり・・
たくさんの松茸と少しの三つ葉だけ・・
銀杏さえ使いません・・・
ふ~っふ~っ
ほぅ~ら、暖っかぁ~~~
沁みるでしょう~~~
うわ~!!!
スッごい、しぶ~い。。。
で、何のブログでしたっけ
さぁ、マスターズ カップ見なくっちゃ
2006年11月13日
至福の◎隠れ家
寒い日でしたねっ( ̄□ ̄;)!!
私は、この暴風と膝のことを考えてこの土日はテニスOff。
おとなしくしていました。
今日は、GAORAとお友だちです。
現在はWTAツアー モレスモ エナン決勝LIVE中
すご~くパワフル
臨場感ありますね~
ただいま4-6 / 2-1で第2セット目。
見ている方いるのかな?
明日は待ちに待ったロブレドをたっぷり見れるはず・・・
だったのに、仕事の関係でどうしても・・・見れなくなりました。
DVD設置していないので・・・
これは辛いです
さて、昨日は久しぶりに映画を見に行きました。
「記憶の棘」ニコール・キッドマン主演。
突然死した夫の生まれ変わりだという少年が現れて、再婚を目前に心をかき乱されるストーリーだったのですが・・・
オチがなく、釈然としない結末
残念な感じでした
その後、例の【隠れ家】へ
今のご主人は3代目、20年余りの歴史を持つこのお店。
看板は挙げていません。
雑誌に載っているような、ある意味トレンドなお店とは全く別格・・・美味しくて、落ち着けて、幸せになれるのでした
ご主人の才能に心から敬服します
(※隠れ家については以前、記事にしています。)
ちなみに、最近では写真家の篠山○信さんという方もいらしたそうです。
>>昨日のメニュー/最初の2品<<
左上;柿の山掛け わさび醤油和え
(器・・・明治の伊万里焼)
柿が柿の味を主張しない驚きのマッチング
右下;杏仁豆腐と豆乳 蟹の身と柚子添え
(器・・・明治・大正のガラス器
敷き皿は江戸の伊万里焼)
クリーミーでなめらかな大豆の味と蟹肉の上品なマッチング
ボキャブラリー少なくてゴメンナサイ
上手く表現できません
でも、ご主人の“技術と右脳=ひらめきとセンス”が生む、どこにもないお料理だということはわかっていただけますぅ
4代目確定の若い娘さんから、一品ずつお料理と器の説明がありますが、すべてにお料理名はありません。
メニューもありません。
ご主人がお客それぞれに合わせて作ってくださるんです。
一口一口お口に入れるたび、お酒でなく、お料理に酔います
そしてどんな銘酒も、お料理の添え物同然に・・・
あ~至福のとき・・・
また、どこかに魂がフワフワ遊びに行ってしまいそうな幸福感なのでした
この江戸伊万里焼5点セットで50万円のお品だそうです。
私は、この暴風と膝のことを考えてこの土日はテニスOff。
おとなしくしていました。
今日は、GAORAとお友だちです。
現在はWTAツアー モレスモ エナン決勝LIVE中
すご~くパワフル
臨場感ありますね~
ただいま4-6 / 2-1で第2セット目。
見ている方いるのかな?
明日は待ちに待ったロブレドをたっぷり見れるはず・・・
だったのに、仕事の関係でどうしても・・・見れなくなりました。
DVD設置していないので・・・
これは辛いです
さて、昨日は久しぶりに映画を見に行きました。
「記憶の棘」ニコール・キッドマン主演。
突然死した夫の生まれ変わりだという少年が現れて、再婚を目前に心をかき乱されるストーリーだったのですが・・・
オチがなく、釈然としない結末
残念な感じでした
その後、例の【隠れ家】へ
今のご主人は3代目、20年余りの歴史を持つこのお店。
看板は挙げていません。
雑誌に載っているような、ある意味トレンドなお店とは全く別格・・・美味しくて、落ち着けて、幸せになれるのでした
ご主人の才能に心から敬服します
(※隠れ家については以前、記事にしています。)
ちなみに、最近では写真家の篠山○信さんという方もいらしたそうです。
>>昨日のメニュー/最初の2品<<
左上;柿の山掛け わさび醤油和え
(器・・・明治の伊万里焼)
柿が柿の味を主張しない驚きのマッチング
右下;杏仁豆腐と豆乳 蟹の身と柚子添え
(器・・・明治・大正のガラス器
敷き皿は江戸の伊万里焼)
クリーミーでなめらかな大豆の味と蟹肉の上品なマッチング
ボキャブラリー少なくてゴメンナサイ
上手く表現できません
でも、ご主人の“技術と右脳=ひらめきとセンス”が生む、どこにもないお料理だということはわかっていただけますぅ
4代目確定の若い娘さんから、一品ずつお料理と器の説明がありますが、すべてにお料理名はありません。
メニューもありません。
ご主人がお客それぞれに合わせて作ってくださるんです。
一口一口お口に入れるたび、お酒でなく、お料理に酔います
そしてどんな銘酒も、お料理の添え物同然に・・・
あ~至福のとき・・・
また、どこかに魂がフワフワ遊びに行ってしまいそうな幸福感なのでした
この江戸伊万里焼5点セットで50万円のお品だそうです。
2006年09月30日
隠れ家○※□
おはようございます
昨晩はモブログ後、記事編集できずにごめんなさい
来ていただいた方、許してください
本当に失礼しました
午前様で帰宅した後、このお店の記事を長々書いたのですが、確認ボタンをクリックしたとたん、どこかへぶっ飛んでしまいました
長かっただけに意気消沈+睡魔で
以前の記事で、誰にも教えたくないお店としてチョッとご紹介しました。
巨峰のお刺身ももちろんいただきましたが・・・
これは、昨日のメインお造りです。
お店全体が間接照明のみで明るくないため、携帯のライトで照らしてシャッターしたんですけど・・・全然わかりませんね
これまた失礼しました
このお造りは、3種の魚をしょうがとタバスコとなんだったけ???で下味をととのえ、ソフトボール大の球状(大きい)になっていました。
上には2~3mm角の白葱が雪のようにたっぷり
そして生わさびと生醤油でいただきました。
全く臭みのないまろやかさと、タバスコのピリッと感が絶妙。
もちろん、教えてもらわなければタバスコなんてわかりません。
魚の種類も思い出せません
器は何の焼き物か教えていただいたのに、忘れてしまいました
日本酒をいただいていたせいもあり・・・
超いい加減でごめんなさい
また、いずれ改めて・・・
ホントにごめんなさいっ
昨晩はモブログ後、記事編集できずにごめんなさい
来ていただいた方、許してください
本当に失礼しました
午前様で帰宅した後、このお店の記事を長々書いたのですが、確認ボタンをクリックしたとたん、どこかへぶっ飛んでしまいました
長かっただけに意気消沈+睡魔で
以前の記事で、誰にも教えたくないお店としてチョッとご紹介しました。
巨峰のお刺身ももちろんいただきましたが・・・
これは、昨日のメインお造りです。
お店全体が間接照明のみで明るくないため、携帯のライトで照らしてシャッターしたんですけど・・・全然わかりませんね
これまた失礼しました
このお造りは、3種の魚をしょうがとタバスコとなんだったけ???で下味をととのえ、ソフトボール大の球状(大きい)になっていました。
上には2~3mm角の白葱が雪のようにたっぷり
そして生わさびと生醤油でいただきました。
全く臭みのないまろやかさと、タバスコのピリッと感が絶妙。
もちろん、教えてもらわなければタバスコなんてわかりません。
魚の種類も思い出せません
器は何の焼き物か教えていただいたのに、忘れてしまいました
日本酒をいただいていたせいもあり・・・
超いい加減でごめんなさい
また、いずれ改めて・・・
ホントにごめんなさいっ